マグリットの生涯
マグリットの生涯は、波乱や山あり谷ありとは無縁の平凡なもの・・。
ブリュッセルでは客間、寝室、食堂、台所からなる、日本式に言えば3LDKのつつましいアパートに暮らし、幼なじみの妻と生涯連れ添い、ポメラニアン犬を飼い、待ち合わせの時間には遅れずに現われ、夜10時には就寝するという、どこまでも典型的な小市民でした。
でも、その生活は憧れます。素敵です^^
残されているマグリットの写真は、常にスーツにネクタイ姿で、実際にこの服装で絵を描いていたそうで、「平凡な小市民」を意識して演じていたかもしれないですね・・。演出者ですか^^
マグリットは専用のアトリエは持たずに、台所の片隅にイーゼルを立てて制作していたのですが、制作は手際がよく、服を汚したり床に絵具をこぼしたりすることは決してなかったという・・。
何かもう完璧な人ですね。
代表作に「光の帝国」「白紙委任状」「ピレネーの城」「大家族」などがありますよ!